1906年、テレサ・フランジアはヨセミテロード沿いに、ぶどう畑を開きました。フランジア一家は禁酒法の時代(1920-1933年)においても、東部の家庭でのワイン醸造用にブドウを売ることによって、苦難の時代を乗り越えました。禁酒法が終了すると、自らレンガを積み、樽を作り、一家総出でワイナリーを再建しました。第2次大戦後私の叔父が作った広告スローガン「フランジアで友達をつくろう」は、それまでワインに馴染みがなかった、新しい世代に受け入れられました。

- 1978年、「最後の一杯まで新鮮」という、革新的なワインタップ(フランジアバッグ・イン・ボックス)がデビューしました。
軽くて割れない利便性と、お手頃な価格により、フランジアは世界で最も人気のあるワインへの、道を歩み始めました。

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フレッシュな酸とフルーティで上品な甘さ
ワインカクテルにもおすすめ
FRANZIA
California White
フランジア カリフォルニア ホワイト
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フレッシュな酸とフルーティで上品な甘さ
ワインカクテルにもおすすめ
FRANZIA
California White
フランジア カリフォルニア ホワイト
気温の低い真夜中から朝にかけて葡萄を収穫。冷えているうちに醸造するためフレッシュな味わいに仕上がります。
より安定した品質でお届けするため、メルシャン藤沢工場で国内ボトリングをしています。

柑橘、洋ナシを思わせる果実香、フレッシュな酸とフルーティで上品な甘さが心地よい白ワインです。
きりっと冷やして、ロックワインやワインカクテルにもおすすめです。