伝統的な方法と近代的手法
ドドメーヌ・アムランは1840年創業。
当初2haであった畑を6代目当主が拡大し、現在はキンメリジャンを含む石灰質土嬢の層が非常に厚いポワンシー、ベーヌ村とリニョーレル村に“プティ・シャブリ9.95ha"、"シャブリ19.4ha"、"プルミエ・クリュボーリニュー3.5ha"と"プルミエ・クリュボーロワ3.9ha"の合計36.75haの畑を所有しています。
平均樹齢は25年~30年。
伝統的な方法と近代的手法を上手く調和させ、フィルタージュを極力抑え、土壌の特徴やぶどうの持つポテンシャルをフルに発揮できるようにしています。

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古樹ならではの絶妙な味
Domaine Hamelin
Chablis
Vieille Vigne
ドメーヌ アムラン
シャブリ
ヴェイユ ヴィーニュ
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古樹ならではの絶妙な味
Domaine Hamelin
Chablis
Vieille Vigne
ドメーヌ アムラン
シャブリ
ヴェイユ ヴィーニュ
充実した風味をもつ古樹シャブリ
「ヴィエイユ・ヴィーニュ」とは「樹齢を重ねた葡萄の樹」(古樹)の事。
35年~75年、古くは樹齢約100年の葡萄の樹から取れる物を使用。
1本に2~3房しか生らず、そのために出来るワインの本数も限られてしまいます。
葡萄の房数は少なくなってしまいますが、その分、生った房に栄養が行き渡り、古樹ならではの絶妙な味わいを持つ葡萄を収穫することが出来るのです。

凝縮したぶどうから造られたワインは、充実した風味を持つ味わいになります。
親しい人へのプレゼント用だった超貴重なシャブリ!