かつてはシャトー・オー・ブリオンの一部であったタランスにあるラ・ミッション・オー・ブリオンは、道1本をはさんでオー・ブリオンと向かい合い、ヴィンテージによってはオー・ブリオンを超えることもしばしば。兄弟にして最大のライバルです。
女性的と言われるオー・ブリオンに対し、ラ・ミッションは味わいが力強く重い男性的なスタイル。

- ラ・ミッション・オー・プリオンにはその名のとおり聖母マリアを祀るための礼拝堂が建てられています。
修道会、ウォルトナー家と所有者が変遷し1983年にはついにライバルのオーブリオンを擁するディロン家がラ・ミッション・オー・ブリオンを購入しました。しかしもともと畑の区画はシャトー間で交錯しており、オー・プリオンの大部分の畑がラ・ミッションの畑に沿うように横たわっているのです。

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芳醇な香りと重厚なスタイル
ラ・ミッション・オー・ブリオンが造る
エレガンス際立つセカンドラベル
LA CHAPELLE DE
LA MISSION HAUT BRION
ラ シャペル ド
ラ ミッション オー ブリオン
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芳醇な香りと重厚なスタイル
ラ・ミッション・オー・ブリオンが造る
エレガンス際立つセカンドラベル
LA CHAPELLE DE
LA MISSION HAUT BRION
ラ シャペル ド
ラ ミッション オー ブリオン
シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンは、道を1本はさんで向かい合うシャトー・オー・ブリオンの兄弟にして最大のライバル。
そのラ・ミッション・オー・ブリオンが手掛けるセカンドラベルが、このラ・シャペル・ド・ラ・ミッション・オー・ブリオンです。
畑はタランスとペサックの両自治体にまたがり、ボルドー中心部から南西わずか数マイルに位置し、ブドウ栽培に最適な砂利質土壌が特徴。
2006年に併合された旧ラ・トゥール・オー・ブリオンの畑のブドウを使用しており、ファーストラベルと同じ栽培法で丁寧に育てられたブドウからは、芳醇な香りを備える力強く重厚なスタイル、エレガンスが際立つワインが生み出されます。

カシスやブラックベリーの黒系果実の香りに、針葉樹、マッシュルーム、スパイスなどのニュアンスが溶け込んだ多層的なアロマ。
芳醇な果実味をベルベットのように滑らかなタンニンが包み込み、力強く彫りの深い骨格を形成しています。
コクを備えた気品溢れる味わいで長く魅惑的な余韻が印象的です。

■デキャンター/93点獲得(VT2022)
■ジェームズ・サックリング/95点獲得(VT2022)
■ヴィノス/94点獲得(VT2022)