ポンテ・カネの畑はシャトー・ムートン・ロスシルドの向かいという絶好のロケーションにあります。
ヴェルサイユの宮廷で名を上げたジャン・フランソワ・ド・ポンテ(Jean-Francois de Pontet)氏は、ルイ15世の側近を務める程の人物でした。
彼はボルドーを州都とするギュイエンヌの地に戻り、メドックの知事となります。1705年ポイヤックの北部に数ヘクタールの土地を購入し、そこにブドウの樹を植えました。
数年後『カネ(Canet)』と呼ばれる区画を追加。その時に彼の名前を加えて、『ポンテ・カネ』と呼ばれるようになりました。世紀は変わり1855年にメドック格付けにて5級に選出されました。

- シャトー・ムートン・ロスチャイルドに隣接する卓越したテロワールをワインに反映させるべく、2004年からはビオディナミを実践し、左岸のシャトーで初めてビオディナミの認定。
2013年には新樽比率を下げるとともに、全体の30%ほどをアンフォラ発酵させ、樽の影響を極力抑える手法を取り入れています。







































