イタリアNo.1ランブルスコ・メーカーであり、ランブルスコの歴史を造ってきた「メディチ・エルメーテ」社が、古くからコッリピアチェンティーニの地でワイン造りをしてきた他2社の協力を得て、1999年、海外マーケットをターゲットとした共同ワイン・プロジェクトをスタートさせ、設立されたワイナリー。

新ブランドのコンセプトは『テロワールが表現され、果実味のあるフレッシュなタイプでコストパフォーマンスに優れたワイン』。
エミリア・ロマーニャ州の中でも一大ブドウ産地のピアチェンティーニに畑を持ち、3社でブドウの全生産量の75％を占めているという驚異的な生産力を土台に、品質の良いブドウだけを選び抜いて醸造。
コンセプト通りの素晴らしいワインを作り出しています。

ピュアな果実味と丸みのあるボディ
木苺やラズベリーの心地よい酸味が
トマトソースのパスタと好相性の赤ワイン
CASTELLI DEL DUCA
ROSSO
カステッリ デル ドゥーカ
ロッソ

ピュアな果実味と丸みのあるボディ
木苺やラズベリーの心地よい酸味が
トマトソースのパスタと好相性の赤ワイン
CASTELLI DEL DUCA
ROSSO
カステッリ デル ドゥーカ
ロッソ

「カステッリ・デル・ドゥーカ・ロッソ」は、果実味豊かなイタリアバリューワインを生産するワイナリー、カステッリ・デル・ドゥーカの赤ワイン。

イタリア北部やピエモンテを中心に栽培されているボナルダ種を使い、ステンレスタンクで醗酵・醸造後、瓶でも1か月熟成させています。
ボナルダ種特有のピュアな果実味がストレートに感じられるワインです。

大地を連想させるような、温かく懐かしい香り。
口当たりは軽くまろやかで、ボディに丸みがあります。
木苺やラズベリーの心地良い酸味と果実味は、トマトソースのパスタとも好相性です。