シャトー・デ・コレージュは1962年、ローヌ河右岸に設立されたワイナリーです。
現当主は3代目のジャン・リュック・ヴィダル氏。近代的な醸造設備を取り入れるなど品質向上に意欲的な生産者です。

ワイン造りにおいて、メインの品種となるシラーは特有の赤果実や黒果実のアロマを引き出すことを重要視し、グルナッシュにおいては、スパイシーさや丸み、長い余韻をもたらすよう最新の注意を払っています。
シャトー・デ・コレージュでは品種ごとの特長を活かしたワイン造りを理念とし、品質と価格を追求した素晴らしいワインを生み出しています。

パリ農業コンクール金賞受賞(VT2010・2006)
カシスを想わせるフルーティーな香り
バランスの取れた果実味あふれるワイン
Chateau des Correges
Cotes du Rhone
シャトー デ コレージュ
コート デュ ローヌ

パリ農業コンクール金賞受賞(VT2010・2006)
カシスを想わせるフルーティーな香り
バランスの取れた果実味あふれるワイン
Chateau des Correges
Cotes du Rhone
シャトー デ コレージュ
コート デュ ローヌ

ローヌ河右岸の町サブランでワイン造りを行うシャトー・デ・コレージュの手掛けた赤ワイン。

コート・デュ・ローヌはグルナッシュとシラーによる絶妙なブレンドにより、バランスの取れた果実味あふれるワインに仕上がっています。

カシスを想わせるフルーティな香りが広がります。
口に含むと旨味のある果実の風味に溢れ、まろやかな口当たりが心地良い赤ワインです。

■パリ農業コンクール2011
　/金賞受賞（VT2010）
■オランジュコンクール2009
　/金賞受賞（VT2008）
■マコン・グラン・ヴァン・コンクール
　2008/金賞受賞（VT2007）
■パリ農業コンクール2007
　/金賞受賞（VT2006）