長年の研究と技術によって守り続けられる「霧島」の味
大正5年、宮崎県都城市川東に創業。
都城盆地の地下岩盤より噴き出す天然水「霧島裂排水(きりしまれっかすい)」と、栽培方法からこだわったさつま芋「黄金千貫」で焼酎造りをしています。
霧島自然農園では、契約農家や研究機関などと協力し、機栽培などに取り組み絶え間ない品質向上の努力を続けています。
造りにおいても、長年の研究と技術を生かした独自の製法で「霧島」は造られています。さらに創業から受け継がれた技術に、最新の設備機器を取り入れ安定した品質の焼酎が生み出されています。天然水「霧島裂酵水」と高品質な「黄金千貫」に、霧島酒造の研究・技術が合わさり、「霧島」の味が守り続けられています。

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黄金比のおいしさ
“デリシャス・ペンタゴン“
KURO KIRISHIMA EX
黒霧島EX イーエックス
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黄金比のおいしさ
“デリシャス・ペンタゴン“
KURO KIRISHIMA EX
黒霧島EX イーエックス
人類が最も美しく感じるとされる黄金比(1:1.618)。
この黄金比を無数に宿すのが、黒霧島EXのシンボルである五角形(ペンタゴン)です。
ラベルに描いた黄金の五角形の外側には、二代目社長が追い求めた霧島焼酎の味わい「あまみ・うまみ・まるみ」と、黒霧島の味わい「トロッと・キリッと」という、5つの特長を刻みました。
この5つの要素を最大限に引き出すことで、黄金比のおいしさ“デリシャス・ペンタゴン”が形づくられます。
五角形の内側には、「九州産さつまいも100%・霧島裂罅水100%・国産米100%」、「本格焼酎は糖質・プリン体ゼロ」というメッセージも刻まれています。