「自然派完熟トマトジュース」が作られるのは岐阜県加茂郡東白川村、飛騨と美濃の境にある県内で一番小さな山間の村です。飛騨・美濃の標高1,000m前後の山に囲まれた東白川村は中央高地式気候と呼ばれる盆地気候の地域で、年間を通して湿度が低めに安定しており、年間降水量も少なめ。
一日の寒暖差も大きいため、トマトを始めとする高冷地野菜の栽培にはとても適しており、他にはない果肉のしっかりとした甘みのあるトマトが育ちます。
- またトマトを育て、ジュースをつくるのに不可欠な「清らかで美味しい水」にも恵まれています。
東白川村の中央を流れる「清流白川」は、オオサンショウオが棲む川として知られ、奥が深く水源は長野県堺の小秀山(1,982m)から始まります。
飛騨川との合流点より東白川村までを白川と言い、その後加子母村に入って加子母川に名を変えます。
清流白川は、鮎掛けの川としても有名で初夏から夏にかけて釣り師たちで賑わいを見せています。
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着色料や添加物を一切使用しない
トマトを丸かじりしている様な
ジューシーな完熟トマトジュース
飛騨高原の水と空気が育てた
自然派完熟トマトジュース 有塩
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着色料や添加物を一切使用しない
トマトを丸かじりしている様な
ジューシーな完熟トマトジュース
飛騨高原の水と空気が育てた
自然派完熟トマトジュース 有塩
水も空気も綺麗な飛騨地方の山間の畑で、自然の恵みと農家の愛情をいっぱいに受け育てられたブランドトマト「桃太郎とまと」。
この飛騨産トマト中心に岐阜県産トマトを使用し、その美味しさをそのまま伝えるべくして生まれたのがこの自然派完熟トマトジュースです。
ふるさと企画独自の製法で、ヘタを取ったトマトをそのまま加工。
少量の食塩以外は何も加えず、水も加えず、着色料や保存料などの添加物も一切使っていない、トマト本来の甘みやジューシーさの詰まった純粋なトマトジュースです。
トロリとした独特ののど越しで、まるでトマトを丸かじりしているかのような濃厚な味わいが楽しめます。
朝の食卓のお共に、お子様のおやつに、美容と健康に、家族みんなでお楽しみください。