世界のTOPワイナリー100で1位に輝いたポルトガルを代表するワイナリー「ソグラペ社」
1942年にフェルナンド・ヴァン・グエデス氏によって、ポルトガル北部の港湾都市ポルトに創業したソグラペ社。
スティルワインの産地として名高いダン地方をはじめ、ポートワインで知られるドウロやヴィニョ・ヴェルデ、バイラーダといった銘醸地に畑を所有。
「世界中で親しまれるポルトガルワイン」をモットーに、自社畑ブドウに加えて、契約農家から購入した高い品質のブドウを使用しワインを生産しています。
また、更なる品質を追求するためブドウの栽培や醸造など日々研究を行い、設備投資続ける事で、ソグラペ社はポルトガル最大手のワイナリーへと成長。
世界的に高い評価を受け、2015年には世界ワイン・アンド・スピリッツ・ジャーナリスト協会(WAWWJ) の「世界のTOPワイナリー100」で見事1位に輝いています。
そして今日、ソグラペ社のワインは生産量の6割が国外へ輸出され、世界中のワイン愛好家たちを楽しませています。
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軽快で若々しいヴィーニョ・ヴェルデ
フレッシュな柑橘香と酸味のバランス
新鮮な魚介を味わう為の微発泡ワイン
Gazela
カゼラ
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軽快で若々しいヴィーニョ・ヴェルデ
フレッシュな柑橘香と酸味のバランス
新鮮な魚介を味わう為の微発泡ワイン
Gazela
カゼラ
ポルトガル最北部のミーニョ地方で生み出されるヴィーニョ・ヴェルデ。
「ヴィーニョ・ヴェルデ」とはポルトガル語で「緑のワイン」という意味を持ちます。
ポルトガルでは「緑=若々しい」とされており、軽快で若々しくアルコール度数も低めの微発泡ワインを指します。
ガゼラは、このエリア土着品種を絶妙な組み合わせでブレンド。
新鮮さと軽快さに溢れ、特に魚介類との相性が抜群で、味わいを引き立てます。
新鮮な魚介を味わうためのワインと言ってもよいワインです。
6~8度まで冷やして、白ワイン用またはフルートグラスでいただくのがオススメ。
微発泡が舌に心地よく、ほんのりとした甘みと柑橘系果実のようなキリっとした酸味とのバランスが絶妙。
和食から洋食まで、素材を活かしたシンプルな料理、天ぷらなどの油モノまで、幅広い魚介類に合います。