創業者のリンカーン・ヘンダーソンはブラウンフォーマンにて40年近く勤務をしたのち、彼が長年思い描いていた新しいウイスキーの開発がしたいと、休む間もなく新しいウイスキーの開発に着手しました。
退職後もすぐに新たなチャレンジを続けるという、まさに挑み続けた精神から生まれたウイスキー。当時では珍しく、ポートワイン樽でフィニッシュさせたバーボンは革新的な味わいと魅力が詰まったウイスキーです。
- この新しく開発したポートワイン樽フィニッシュのウイスキーを、リンカーンヘンダーソンは「天使がねたむほどの出来ばえだ」と冗談でいったことから”Angel's Envy(天使のねたみ)”と名づけられました。
発売直後、ワイン・エンスージアスト誌はエンジェルズ・エンヴィを絶費。
それから成長を続け、アメリカを代表するプレミアムウイスキーに成長しました。
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ポートワイン樽でフィニッシュ
スムースで奥行きのある味わい
革新的なプレミアム・バーボン
ANGEL’S ENVY
BOURBON WHISKEY
FINISHED IN
PORT WINE BARRELS
エンジェルズ エンヴィ
ポートワイン樽フィニッシュ
バーボン ウイスキー
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ポートワイン樽でフィニッシュ
スムースで奥行きのある味わい
革新的なプレミアム・バーボン
ANGEL’S ENVY
BOURBON WHISKEY
FINISHED IN
PORT WINE BARRELS
エンジェルズ エンヴィ
ポートワイン樽フィニッシュ
バーボン ウイスキー
リンカーン・ヘンダーソンはバーボンが持っている味わいはポートワイン樽が非常に相性がよいと考えていました。
当時のアメリカではフィニッシュに違う樽を使うことはなかったのです。
オーク樽で熟成させた後、ポルトガル産のポートワイン樽にて2度目の熟成。
これがエンジェルズ エンヴィ ポートワイン樽フィニッシュという商品です。
エンジェルズ エンヴィは米国では発売当初から注目が高く、ワイン・エンスージアスト誌は特に絶賛。
そこから多くのメダルを受賞。直近では2023年 サンフランシスコワールドスピリッツコンペティションにて金賞受賞。
かすかに感じるバニラ香、レーズン、メープルシロップの香り。
ビターチョコレートやメープルシロップの味わい。
クリーンで長く続く余韻。